クリントン大西の裏日記

2012

0128
19:03

えー・・・・どこから書いたものか。一昨日、近所の知っている人が殴られる────というニュースがあった。


経緯はこうだ。

一昨日の朝、職場にでかけたAさん(殴られた人)が、彼の仕事先・・・・・の「離れ」みたいな場所(荷物置き、出張事務所、休憩場所、みたいな建物)に入ったところ、エアコンがつきっぱなしであることに気づいた。

「誰だ、つけっぱなしにしてる馬鹿は」

しかし、エアコンをつけていたのはAさんの同僚の誰でもなく、中に忍び込み、寝ている侵入者によるものだった。

その「離れ」というのは、どうも鍵をかける習慣のないところらしい。まぁ・・・・・人目のあるところだし、別に盗るものもないし・・・・みういな感じなんだろうか。田舎の下町にはよくあることだ。

Aさんがその侵入者Bを蹴り起こし怒鳴りつけると、Bは「すんません、すんません」言いながら逃亡。Aさん、当然追いかける。そりゃそうだ。こんなもん、普通に警察沙汰だ。

すると、Bがいきなり殴りかかってきた。今まで謝ってばかり男の突然の反撃。Aさんはモロに目に食らってしまう。そしてBはそのまま逃亡。


─────タイトルからネタバレしているが、要はそのBという男こそ、わたしの元同僚なのだッ!(ガーン) しかも、なんか今は家なき子・・・・・浮浪者、ホームレス、ロジョー・・・・そんな存在になっているという。

それが判明するまでの経緯はちょっと複雑なのではしょるが、昔、一緒に仕事をしていた頃のBは、どちらかといえば真面目な人間だった。仕事もちゃんとやっていた。性格も、そんな難があるというほど厄介なものではなかったと思う。

そのBが、いったいどういう道筋を経て転落していったのか────

聞いてみたら詰まらないありきたりの理由で、つまりギャンブルだ。カイジと同じだ。賭け事で、全てを持ち崩してしまったらしい。

住み込みの職場を転々とするも、とうとう最後の仕事先も昨年末に解雇され、2012年あけましておめでとう以降は、家もなくその辺をフラフラしているといった有り様とのこと。

ちなみにBは、Aさんを殴って逃亡して以来、どこへ行ったのかまったく掴めていない。関係者がいかにもメンドクサイって感じにしてたから刑事立件はないようにも思うが、フツーに住居侵入罪と傷害罪だもんなコレ。

知り合いには、寺の坊主になった人やら整骨院を開業した人など結構ジャンルも幅広いが、さすがにホームレスというのは初めてだ



人間万事塞翁が馬、だねぇ。




・・・・ホームレスに対する意見?

少なくともわたしがそうなったら、半年で再起する自信はある。健康に難があるなら、役所の玄関先でゴネ倒す。口の中をわざと切って、血を吐くぐらいはする。そりゃね、もしも何らかの不幸が奇跡的確率で重複し「そう」なった場合は、わたしなりの最善を尽くすよ。

でも、そこまでバイタリティのある奴は、そもそもホームレスにならんって話もあるんだよな(苦笑)。身も蓋もない言い方をすれば、ホームレスとは様々な意味で「弱い人達」なのだ。


弱いことは悪ではない。


でも社会にとって、弱いことは悪として扱われる傾向がある。
自己責任論というアレだな。例えばこういう感じのやつ。

「意志が弱い」
「頭が悪い」
「要領が悪い」
「反応が鈍い」・・・・・

実際、家族やら友人知人、職場の仲間に「そういう人」がいると、はっきりいって困る。ほかの人の負担になる。これは悪だ。でも一方、弱者は守らなければならないという人情もある。

この人情は、自分がこの先何らかの理由で「弱者」になった時の為の保険、と受け取っても良い。「情けは人の為ならず」という言葉の意味は、「情けを相手にかけるのは、自分の利益にもかなうから」という事だ。ヒトの為ではない、自分の為に相手へ情けをかけるのだ。

たとえ職場で使えない人(弱者)がいても、「お前、オレと同じだけ給料貰ってるのにもっとちゃんと働けよ!」とイジメるのは、少なくとも正義ではない。限度はあるが、可能な範囲で「負担となる弱者」とも折り合っていくのが、一般論としては正しいと思っている。


だからまぁ、「そこそこの範囲で」ホームレスを救済することも必要かなとは考えている。ただしそれは、あくまで自分で立ち上がる為の助けであるべきだ。食い物や住居を用意してやる「助け」も、ただ与えるだけでは永遠に変化はない。


人助けにも「戦略」は必要なのだ。

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2012

0127
20:14



トリコ新エンディングを、なんとなくクリスタル貼りつける。

原作ではもはや特別編にしか出てこなくなったリンですが、アニメではEDなども含め、ぼちぼち優遇されている(でもオブサウルスは・・・・)。



昨日取り扱ったナントカ岡山とかいう人、うちのブログのコメントにも来たね。なかなか勇敢じゃないの(人の話をきかねーのは相変わらずだがな!)。

ご褒美に、ちゃんと返事してあげたよ。良かったね。

壊れたレコードの如く「・・・・で、消費税増税して税収上がったの?」を繰り返しているが、それは昨日出したグラフを見ての通りだし、また下がったのは98年の金融危機が要因で、消費税増税とは関係ないのだ────って何度も書かせるなよ(苦笑)

消費税自体は(財務省のサイトにでも行ってみれば分かるが)導入当初からほぼ安定した税収をみている。一方、法人税とかは景気の影響を受けて増減がわりと激しい。

ナントカ岡山氏は「消費税が上がったから景気が悪化した」といって譲らぬが、外的要因を完全無視してンなこと言われても困るわって話でね。・・・・じゃ、ナニか? 消費税を廃止したら、消費が増えて景気回復してハッピーなの? と。

・・・・・ま、相手するのはこれで終わり。追加でコメント来ても今後は完全に無視するし、それでもしつこいようならアク禁かけるので、よろしく。



再上場に近づくJALが他社に示す航路

これは・・・・・ナニかっつーと経営危機に陥った大企業を無計画な財政融資で救済し、無為にゾンビ企業を永らえさせまくる日本国内の話とは、ちょっと思えないぐらい画期的な出来事ですよ。

「先がない」と言われる航空業でさえ、その気になれば何とかなるのだな。もちろん規模は縮小したし、万単位の社員を切った訳だが、それをしなきゃ母屋が潰れていたのだから仕方がない。

今の日本財政も、言うなればその状況に似る。

「お年寄りは大切に」

言葉だけならいくらでも言えるが、大切にする為には金が必要だ

この絶対的現実から目を背けてはいけない。若者の負担はこれからもどんどんどんどん増えていくが、年金はそのままで良いのか? 高齢者医療制度もそのままでいいのか?

社会福祉費の削減を考えないと、いくら消費税を上げても日本の財政は早晩破綻する。そうなった時、一番困るのは老人だ


・・・・・まぁもっとも、若い人達の少なからずは「むしろさっさと財政破綻しろ。ゼロからやり直した方がマシだ」という考えかも知れず、となれば────昨日のナントカ岡山氏の言い分通り無節操に何百兆円でもバラまきまくり、さっさと破綻させる・・・・・これはこれで、1つの作戦と言えるのかもな。

開き直り焦土作戦、とでもいうべき捨て身の戦術だが・・・。

2012

0126
18:47

昨日も書いた通り、本日はTwitterで不運にも遭遇してしまった次世代ヒーロー、まさとぶ@岡山という人をサンドバッ・・・・・題材に、少し経済のことを書いてみたいと思う。


・・・ま、はっきり言って不快な人だよ(笑)。


今月16日、いきなりわたし(+ほかの人)の呟きに宇宙の彼方から介入してきた人で、それ自体は別にいいんだが、何て言うのか・・・・粘着だし、人の話聞かねーし、本性の粗暴さをオブラートに包んでもなお無礼だし、しかもこれが致命的なのだが話の中身もおかしいし・・・・・ほとほとマイッチングですよ。

で、彼の呟きのうち、わたしに関するところだけピックアップしようと思っていたのだが────どうもツイログに登録していないらしく、その一部しか抽出できなかった

なので、面倒ではあるが、彼の1/16あたりからの全呟きを眺めて貰うほかない(まぁ、最近はわたし中心に粘着していらっしゃるようなのであんまり大差ないけど、どっちにせよ膨大な分量だ)。


・・・・うん、別にそんな無理して読まなくてもいいけどね。

空疎な内容なので教養として読む価値はないし、しかもかなり不快な気持ちになるだろうから、得るものは基本ナニもない。

でも、なんか「ありのままブログにしろよ。最近はネット住民の半分以上が日本の置かれた状況を理解してるから下手すると無知を露呈するぞ?」なーんて言ってきたので、一応ソースはしっかり示しておく(勝手にこんな人と同じ意見にされた「ネット住民」も大変だねぇ・・・・)。

※このブログ、IE使っている時のみリンクの下線が表示されません。初めて来る方は、その辺だけご注意下さい。



さぁってと、ナニから始めようかな。

じゃあいきなり主題行くか。

「消費税を上げるとかえって税収が下がるのか?」

これはこの人のみならず、最近またあちこちで目につくようになった主張であるから、それなりに取り上げる価値がある・・・・かも知れない。

消費税の議論が盛り上がると、毎度必ず出てくるものだ。
(例)>こういうやつとか

この人達の言うことにゃ、要は「消費税が上がる」>「消費が冷え込む」>「企業などの儲けが減って、結果的に法人税収とかも下がる」>「全体の税収が下がる」てな理屈らしい。

では消費税を5%に上げた当時の、実質GDP成長率を出してみよう。

jishigdp.jpg














97年の1~3月は(増税前の)駆け込み需要でGDPが上がったが、その反動で4~6月はマイナス。・・・で、10~12月にはプラス回復している。あれぇ、上がってるねぇ~?

なお1~3月でまたガクンと下がっているのは、かの悪名高き山一拓銀破綻を皮切りに起こった金融危機が要因で、消費税は関係ない

ちなみにその後、小渕政権が98年に23兆円超という大量のバラマキを実行する訳だが──(地域復興券とか覚えてる?)──残ったのは放漫財政のツケだけだ。


・・・・さて。

例の人がデータデータうるせーので(偉そうに言ってんだから自分で調べろよ・・・・)サクッとデータを出してやったが、あのね・・・・そういうの抜きにして、冷静に考えても分かることだよ。導入してかえって税収が減るってんなら、どうして世界中殆どの国で消費税が導入されてンだよってな(笑)。



はい次。サクサク行こう。

「財政再建案を出せ」と言われてわたしが出した再建案について。


【わたしの案】

『実現可能かどうかは別として、やるべきは福祉を中心とした30兆円規模の歳出削減。消費税は34%に。年収300万円以下世帯の所得税地方税免除。税主体型年金への一本化。法人税削減など、まぁありきたりなプランですが』



・・・・と、こういう感じ

最初に「実現可能かどうかは別として」と書いた通り、消費税を34%に上げるのは政治的には不可能に近いと思う。

でも、現在利子の支払いだけで毎年20兆円以上も余計に払っている財政を建て直すには、これぐらいやらないと駄目だよって、そういう話(それでも借金返済に100年以上かかるけどな)。

福祉30兆円削減は、殆ど高齢者の年金やら医療保障が対象で、これも先々のことを考えるとやむを得ない。無論段階的削減にすべきだろうが、高齢化の速度を考えると、あまり悠長なことは言っていられない。

これを指して例の人がまた盛大に叩いてくれているけども、若者を殺すより老人を殺した方がマシじゃないか? それぐらいギリギリの局面に来ているという危機感を、少なくともわたしは持っているつもりだよ。


別に老人達に恨みはないが、予算的に今までの保障をつけることは不可能なんだから、そりゃ削るしかない。また消費税を上げて、税負担の一部を老人達にもフォローしてもらうしかない。その大量に貯め込んだ貯金を、なかば無理矢理にでも社会に還元して貰うよう促すしかない。

────に加え、低所得者層を減税・免税にして消費税の弱点とされる「逆累進性」にも配慮し、また法人税減税によって企業の国際競争力にも配慮すると。

なんか、おかしなこと言ってるかなぁ?
ま、それはココを読む読者各々の判断に委ねよう。



ほかは・・・・ナニがあったっけ?

ああ、細かい事だけど

例の人「君は30兆円社会保障を削減すると言ったよね?今年度の社会保障は28兆円だよ。引き算も出来ないのかな?」

とかってのにも、一応突っ込んでおくか。

これを見て

いやぁ、もう・・・・・聞いてるこっちが赤面してしまうわ。

社会保障費がたった28兆円しかないってんなら、どんだけ有り難いか知れませんがね・・・・現実は、もうちょっと深刻なんでちゅよ?

────ああ。言っておくが、若者にかかる負担は税だけでなく保険料もだからね(当たり前だけど)。しかも、年金を納める側の人間は今後もどんどん減少し、逆に受け取る側はどんどん増える。

ついでに言えば、企業の福祉負担分も結構バカにならん。そういうところを踏まえた上で、わたしは「30兆円ぐらい削った方が良い」と言ったわけだよ。



はい次。「バラマキでデフレ脱却できるか?」

30兆円だか100兆円だか知らないが、とにかくこのお人はそれぐらいガバッと財政出動すればデフレ脱却(不景気脱出)できて日本経済大丈夫、的な主張であるらしい。

とすると、仮に30兆円バラまいたのならば、30兆円以上の利益が(長期的にでも)出ないと損失となる・・・・のだがぁ~、そんな「絶対利益が出るよーなアテ」はあるのかと何度聞いても(原文を読んで貰っても分かるが)「なんで利益を生み出す投資を政府がするの?」などとトンチンカンな反応を示すばかり。

あのね・・・・・これ以上ないぐらい当然のことを書くが、国の支出の財源は国民が納める税金だ。今はそれに加え、国債───将来世代の負担となる借金で賄っている。

道路を作ったり学校を作ったりというのは、投資というよりは“必要経費”で(・・・・まぁ教育も、ものすごーく長期的視野で見れば人的投資かも知れんが)・・・・・・その重要度にもよるが、損は仕方がない。

でも、投資により経済効果をあげると謳う以上は、高速道路1つ作るにせよ、それによって利益が見込めるものでなければならない(流通をより効果的に活性化し、地域経済復興とか)。

確かに金をバラマけば(無理矢理仕事を作れば)それは追加収入となり、一時的に効果が出るのは98年度の小渕バラマキを見ても分かる。ただ、それはあくまで一時しのぎ・需要の先食いで、バラマキという麻薬の効果が切れればまた下がる。

この手の公共投資に「乗数効果」が見込めないというのは以前触れた通りだけども、まだまだこういうオールド・ケインジアンの生き残り───というか亜種みたいな人が世の中には結構いるのだよな。



えー、では最後。

「日銀が金がんがん刷って国債買い支えりゃ良し?」

・・・・・麻生太郎みてーなこと言ってんじゃねーよ(苦笑)

ンじゃあ税金集める必要もないじゃん

ガンガン円を刷ってそれで日本の国債を全部買い支えりゃいい。そんで、さらに国債をガンガン追加発行して財政支出を全部賄えば、完全無税国家・ネオ大日本帝国が爆誕ですよ。いっそ、そう主張してくれた方がまだ潔い。

その理屈でいけば、例えば今のユーロ危機にせよ────ユーロを刷ってるのはECBだから────ここでユーロがんがん刷って、ユーロ債をどばどば買い支えたら済む話だ。フランスもドイツも、あんなイライラするこたぁない。

でも現実は、ECBがユーロ債追加購入を渋っている状況

これぐらいの事は新聞にもちゃんと載っている。・・・・・ECBの首脳陣は、揃いも揃ってマヌケばかりってことか? 違うだろう。そーんな単純な話じゃないからだよ。




・・・・あー、しんどw

あまりにもこの人が粘着著しく、また、このごろわたしに対する個人攻撃がキツくなっていて大変ムカついたので大人げなく反応してもみたが─────本来、わたしはほかの事で忙しいんだよ。

寝転がって屁をこいたりとか、寝転がってケツを掻いたり・・・・・といった、より優先されることが山ほどある(蛇足ながら、ゼノギアスもまだ途中だ)。


そんな中、わざわざこんな大々的に相手してあげたんだから、むしろ滝のような涙を流し、感謝感激に耽ってくれてもバチは当たらんと思うよ?(いやマジで)。



【追記、っていうかおまけ】



以前も紹介した「ケインズvsハイエクのラップバトル」

なかなか面白い。
 

2012

0125
18:29

plotmemo.jpg














えーっと、これはわたしの「小説を書く時のプロットメモ」。

一時期はPCを使ってプロットを整理していたのだけども、やっぱ手書きの方が早いしはかどるという事で、この作業に関してのみ先祖返り状態

あのですね・・・・・あくまで個人的な感想ですけども、手書きの場合、あのペン先で紙を「切って」文字を書く感覚が脳みそをイイ感じに刺激するんですな。それが、連想の起爆剤になったりもすると。



Twitterで、9日前ぐらいから異様に絡んでくるウッザイ人がいるのだ。

とりあえずやんわり相手をしながら放っておいた訳だが・・・・・なんかこの頃、えらくわたし個人を理性オーバーヒート気味に攻撃してくるようになった。まぁ読んでもらったら分かるが、単なる誹謗中傷で議論になってない。

賢い人なら黙ってブロックかまして終わりだろうが、わたしはそんなに賢い人ではないので、明日このブログで彼をヒーローにしてしまおうと考えている。

つまり、明日のブログは特に読む必要ないです(苦笑)。



通勤電車の「うたた寝」年60時間・・・
「日本のサラリーマンて一体なんなんだ、電車通勤は人生のムダ」


色んな考え方があると思うけども、わたしはサラリーマン時代、さっさと職場に近い場所まで引っ越した(笑)。ただ、あんまり近すぎると逆にそれを理由にこき使われる畏れもあった為、ぼちぼちの間合いで(電車20分、自転車30分圏内)。

東京はどうか知らんけども、大阪はね、都心部でもそれほど家賃はバカ高くないんだよ。場所によってはむしろ安い(ただし治安もビミョー)。

家族を持ったらそう身軽にはいかんだろうが、独り者なら、なるべく通勤なんて「時間外労働」に貴重な時間を取られたくないなぁ。電車内より、家の方が絶対快適だし。



30代は生きづらいのか

ほっとけ馬鹿野郎(笑)

勝手に我々を被害者みたいに言うな。

まぁ世代間格差とか色々あるんだけどもね・・・・・・それはそれで論じるべき問題だと思うが、我々「氷河期世代」とやらがそこまで悲惨かといえば、「べぇっつに~?」だもんな。

そりゃ、バブル世代とかの方が我々より(あるいは今の20代より)遙かに恵まれていたかも知れん。でもなぁ、日本人であるってだけで、我々は既に相当恵まれているんだぜ?

韓国人に会うと、「日本は韓国と大して物価変わらないのに、個人所得は2倍以上だケシカラン!」みたいなことを言われる。いや~、ンなこと言われてもなぁ・・・・って気もするが(苦笑)、韓国だってアジアの中では上位クラスの経済国だ。それと比べてさえ、日本は圧倒的に豊かなのである。

中国人のような難易度ハードモード人生、北朝鮮人のような難易度エクストリームモード人生、ヨハネスブルグ人のような難易度※ルナティックモード人生に比べれば、日本人の人生などイージーモードにも程があるだろう。

こんなに豊かなのに自殺率が高いのは何故か? 単に「金の問題」じゃないと思うんだよね。


あ、そうそう。先日どこかの心理学者が、

【自殺が急増したのは「世の中から金がなくなったからだ」】

とかTwitterで書いていたので、わたしが

世界で日本より金がない国の方が圧倒多数だと思いますが、日本ほど自殺率が高いというような統計データはありません。別の理由を考えるのが妥当ではないでしょうか

と尋ねたところ、逃げやがった(苦笑)。

そんな複雑怪奇な理由があるなら、是非拝聴してみたいがね。


※注釈:「ルナ(ルーナ)」はローマ神話における「月の女神」の名(ディアナと同一視される)。色んな属性を司るが、「ルナティック」という場合、一般的には「狂気」を意味する。
 
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