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クリントン大西の裏日記

2017

0529
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2010

0803

トリコ世界もどうやら夏のようだが、山の上は転じて寒かったりするので気を付けようぜ! と、この『オゾン草編』を読んでいて思いました。



雲の怪物『積乱雲』に挑むトリコ達!

airgo_sensei.jpg


















さすがやでぇ、エアゴリラ師匠!

どんどん彼らがゾンゲ様に見えてきた(特に、落雷を受けたところとか)。とても捕獲レベルが40もあるとは思えません。

「ど・・・どうして。さっきまで晴ればれとしてたのに・・・急にこんな厚い雲が・・・?」
「気づかねーうちに地上付近の大気が不安定になっていたんだ・・・。不安定になった大気は一気に上昇気流となり、“積乱雲”を生む・・・。早い場合、数分で積乱雲は完成する」


よくそんなところで暮らす気になったなエアゴリラ。どう考えても、君達はこの場所に適応しているとは思えない。

sanso_noha.jpg








そして、とうとう出てきました“酸素の葉”! MASAさん、みごと予想的中! 先週の酸素ボンベは、ちょっとしたフェイントだった模様。「焦らし」はトリコの基本ですよ。

小松は例のモジモジくんスーツ(ライタースーツ)を着込み、ヘルメットをかぶり、更にゴーグル+酸素の葉入りマスクをつけて、すっかりディグダグモード。「修行」なので、トリコは無装備のまま。

まず襲いかかるのはダウンバースト。マイナス50℃の冷気。

shiba_tukareru.jpg
















凍りつきそうになったら定番技・シバリングで一応問題ないが、これはエネルギー消耗が激し過ぎてよろしくない。

【大自然の猛威に対し・・・トリコは刃向かう姿勢を止めた。環境に“反発”するんじゃなく、従い・・・委ね・・・“順応”する──────!】


過酷な環境下でも過ごせるよう、燃費のいい“グルメ細胞”にすべく頑張るトリコ。それって・・・・大メシ喰らいじゃなくなるって事スか?

ホッとする間もなく、お次は“雹”の洗礼!

meteor.jpg













普通にメテオ・ストライク

「一気に抜けるぞ!」


雹の連弾を避けていたら、今度は落雷。

「わぁあぁあ、トリコさんもうダメです。引き返しましょう!」
「あァ!?」


さすがの小松も、とうとう泣きが入る。ちょっと今回は、試練のバリエーションが多すぎたようですね※数千メートル自力登山>空気猿>転落>超電磁スピン>マイナス50℃の暴風>メテオ>落雷

「こんな危険な雲の中に入って行くなんて・・・死にに行くようなもんですよ!」
「バカヤロウ落ちつけ小松! 1番危険なのはパニックになることだ! 相手は“自然”! 決してじゃねぇ! 落ちついて対処すれば、必ず切りぬけられる! それに1つ言っとくが、オレたちは・・・・・・死にに行くんじゃねぇ・・・! 食うために・・・! 生きるために進んでいるんだ・・・!


・・・いや、まぁ百歩譲って「冷気」や「メテオ」は何とかなるとしても・・・・秒速30万kmの速度で襲来する落雷なんて、どうやっても対処できないんじゃないか?

────── いや、できるのです!

我々はまだ『グルメ細胞』の真の力を軽視していたッ!

「オレを信じろ小松!」
「は・・・はィイイ、トリコさん!」


マリオブラザーズのような動きで数々の障害を乗り越え、いよいよ積乱雲へ突入。中は真っ暗────しかも寒い。おまけに、体重200kgのトリコを軽く持ち上げるほどの超暴風。

『スカイプラント』の幹に打ち付けられたトリコ、すかさず落雷の気配を察知し──

nua_ha.jpg











トリコ世界の常識=落雷は“葉っぱ”で防御可能!


どうやって雷の気配を察知したのか?


「動物的勘」・・・としても良いのだが、周囲の電位差から、稲妻の走るルート(もっとも電気抵抗の少ない道筋)が予測できるのかも知れない。


葉っぱに直撃って、結局掴んでるんだからトリコ達も大ダメージなのでは?


「ど根性葉っぱ」は表面がアースになっており(とてつもなく伝導率が高く)、そのままスカイプラント本体に電流が散らされる、というわけサ!※葉っぱの裏側を持っているから、トリコ達は無事。


雷を防いだものの、トリコ達はまたぞろ竜巻に舞い上げられる。

(ク・・・クソ・・・想像以上のエネルギー・・・! まるで大気のミキサーでシェイクされてるみてーだ! い・・・息ができねぇ・・・)


ziioo.jpg











うぽぁあああーッ
 
こ、小松ぅゥウウウッ!??



次のページ開くのメッチャ恐かったんですけど、実際には頑張ってしがみついたまま。しまぶーイリュージョンにまたやられました。

shinnji_koma.jpg















ディグダグ小松のけなげな姿に打たれるトリコ。

「まかせな小松! この気流の荒波の中・・・
お前は安心して、大船に乗ったつもりでいろ!」

気を取り直したトリコが着目したのは『呼吸』。

(普通の呼吸ではダメだ・・・。この低酸素下、最低限取り込んだ“酸素”を絶対に逃がさぬよう・・・“二酸化炭素”のみを排出する・・・・・!)


(1)吐く空気を喉元でいったん止める。
(2)流れ込んできた冷気により、沸点・融点の最も高い二酸化炭素が真っ先に凍りつく。
(3)その凍った二酸化炭素だけを素早く排出。

酸素(マイナス183℃で液化)や窒素(マイナス195.8℃で液化)に比べ、二酸化炭素は意外なぐらい“高温”・・・マイナス79℃で固体化────「ドライアイス」になる※常圧下において、二酸化炭素は液化しない。

この器用な呼吸法により、体内の熱や酸素の余分な放出を極力避け、純粋に二酸化炭素「のみ」を吐き出すことができるのだ。トミーロッドやアルファロも、この呼吸法をマスターしていたからこそ“白い息”が出なかった(熱された二酸化炭素が出ない)。これぞ、グルメ界入りに必須の「呼吸法」・・・・!

あ、あの与作にこんな器用が事ができるなんてっ!(笑)


ニュー呼吸法によって体の自由を取り戻したトリコは、匂いを頼りに葉っぱを掴み、暴風域から脱出。ついでに変な鳥と遭遇した。

light_ph.jpg












ライトニング光彦フェニックス(鳥獣類)
捕獲レベル75

ライトニング「わたくしめが!」

アイスヘルの支配者もビックリの捕獲レベル。

「こいつはスゲェ・・・! 雷雲の中に棲むと言われる伝説の雷鳥ライトニングフェニックス。丁度いい、こいつの羽を1枚もらおう。稲妻からの防御に使える


相手、結構な捕獲レベルなんですが────トリコ、まったくビビッた様子もなく「羽もらおう」とか気やすい事言っている。捕獲するのが難しいだけで、別に強いとかってンじゃないパターンかな?

その「羽」の効果のほどはいかに!?

nua_zgaa.jpg











トリコ「ひらりマント~」

普通に直撃じゃん────いや、これは『蓄電』か。ライトニング光彦の羽は、いわばコンデンサーと同じなのだ。で、たぶん蓄えた電気を口から吐いたりするわけですよ。さすが捕獲レベル75。

※余談ながら・・・・・落雷の電力利用は極めて難しいらしい(かの北朝鮮も、過去に取り組み失敗)。落下位置が予測し辛い+あまりに瞬間的なので(技術的問題から)蓄電させられない、って事のようだ。つまり───光彦の羽は「スゴイ羽」ってことだなっ!


その後も暴風の中をひたすら登り続け・・・

「もう少しだ! もう少し!」

b_sky.jpg













案外あっさり着いちゃった。

まぁ、そう何週間もエアゴリラとかで引っぱってる場合じゃないですからね。

どう見ても雲の上に地面がある訳だが、これは「特殊な雲の上に地面がある」のか、「特殊な地面が雲の上になる」のか? ──────とりあえずオゾンの毒とかそういう細かいところは無視して良さそうな雰囲気の次回へ続く!

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リリエンタール

ライトニング光彦の発想はなかったので吹きましたW

酸素草が出てきた時に「予想してた人すごい」と思いました
MASAさんすごいですね!

さて、オゾン草はどんな姿なのか!!
黒宮鈴 2010/08/03(Tue)21:29:47 編集
明日は最終巻が
ちょうど「明日、リリエンタールの4巻発売だなー」などと思いながら書いていたらしいですよ?

「酸素の葉」がわりと普通の葉っぱだったところから察するに、本命の「オゾン草」も結構普通っぽい予感もしますが、さて・・・・
クリントン大西 2010/08/03(Tue)21:57:40 編集
呼吸
普通に息したら
息から出る大量の水蒸気が真っ先に凍りつくような・・・
あの低気圧化で二酸化炭素が凍るのか・・・・
深く考えちゃいけませんね
あああ 2010/08/04(Wed)08:57:08 編集
気圧が
そういや「気圧の低下」もありましたよね。その辺は、「想像以上に低温」とかそういうアレなのでしょうか(でも、それだと小松死んじゃうような・・・泣)

水蒸気は出ないんですよ、“グルメ呼吸”なので!
クリントン大西 2010/08/04(Wed)14:18:04 編集
当たったのは嬉しいんですが
同時にもう一つの予想が外れたので内心複雑です。

トリコ世界の天候はトンデモ理論なので面白いですね。
巨大な雹を見たときは「雹ってレベルじゃねーぞ!」と思いながら、読んでました。

とりあえずまた予想を。
オゾンって聞いて、自分が最初に思いついたのはポケモンの『レックウザ』でした。
今回出てきた厨二っぽいライトニングフェニックスは「雷雲に住む伝説の雷鳥」と呼ばれていました。
ポケモンにも似たような設定を持つ『サンダー』がいます。
フェニックスは案外フラグだったってことも考えられます。
恐らく、今回のラスボスは美食会ではなく、『レックウザ』のような龍じゃないんでしょうか?
最近は美食会の登場により、猛獣と戦うという初期の設定は薄れてしまってるので、今回はそれを取り戻すための冒険なんじゃないかと。
長文失礼しました。
MASA 2010/08/04(Wed)16:26:31 編集
美食會抜きで
普通に突っ込んで行きましたからね、積乱雲に(苦笑)

元よりポケモン的要素もある『トリコ』のこと、随所にその手のエッセンスが見られますね(というか、読者投稿作品にその傾向が顕著かなと)。ライトニング光彦フェニックスは、出すところを間違えると非常にアレな存在ですが、今回はその意味でも「出し頃」だったように思われます。

積乱雲突破>スカイベジタブル到着、といったあたりで油断させ、ラスボス登場というのはあるかも知れませんね。また、前の「BBコーン」の時よろしく、美食會関係者と遭遇というアレも……

そういえば、美食會抜きの冒険って本当に久し振りでしたねw
クリントン大西 2010/08/04(Wed)17:24:29 編集
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