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クリントン大西の裏日記

2017

0323
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2009

0217

むろん、藤崎竜が描いた方の封伸演義

原作は弟が持っていたのを拝借して読んだが、あっちは何というか、退屈だった(どうも、中国の古典創作は馴染まない)。漫画版の方は時々中だるみしつつも、しっかり盛り返してキチンと終わらせていた。

なお『再読』と書いたが、実は「仙人界で大戦争、さよなら聞仲!&弱っちかった十天君」─────までしか読んでいなかったのだ。「なるほどなぁ、ああいうエンディングだったのか」と。まさか趙公明の『クイーン・ジョーカーⅡ世号』が伏線だったとは夢にも思わなかった(笑)。この人の絵は、カラーの方がカッコイイ。


噂の「最弱幹部」十天君だが、しかし連中の使う空間宝貝(パオペエ)『十絶陣』のアイディアは好きだった。

juuzetujin.gif















「創造主に都合の良い空間」・・・シビれる設定だ。

思えば、一番最初に出てきた『張天君』が、(リーダーの王天君を除けば)一番強そうだった気がする。天才道士・楊戩(ようぜん)にやられはしたが、それでもそこそこ善戦したし、何より相手の体力を消耗させた功績は大だ。この頃が、十天君の絶頂期と言えよう。「なるほど、確かに敵組織の幹部集団だけあって、なかなか強そうだぜ」。

二番手・孫天君・・・・こいつの「おもちゃ空間」も、ジョジョの『対ダービー戦』のようで悪くはなかった。最終的にはあっさり風味に敗北したものの、「知恵比べでは主人公に勝てない」的要素を補完する意味でも、悪い立ち位置ではない。

「うん、お前もなかなかだったが、相手が悪かったな」

もっとも、『十天君連敗』ということで、株価微下げ。まだまだ大丈夫な時代だ。


一応その後、リーダー格の王天君がちょっといいところを見せて「十天君連敗」をストップ。微下げ分持ち直し。

──────でも残念ながら、それ以後十天君の株価は暴落する一方


袁天君(毛玉):いいところ全くナシで惨敗。爆死。
董天君(セミ):木から落ちて死亡。
趙天君(石壁)戦闘シーンさえ描かれず完全敗北(レオパルドン)。
柏天君(ストーンサークル)&秦天君(男女融合)セクシータレント集団・雲霄(うんしょう)三姉妹の三女、マドンナにぱっくり食われて死亡。

sannshimai.jpg






















【仙人界のプリンセス・雲霄三姉妹】

姚天君:十天君の中でも実力派・・・という触れ込みだったが、ビームを躱されたらわりと無力ということが判明。ぽっと出の新キャラ(実力:普通)にさっくり斬られて死亡。

金光聖母:同じく十天君の中でも実力派・・・という触れ込みだったが、必殺技をあっけなく封じられた挙げ句、哪吒(なたく)の空飛ぶ腕輪にブチ抜かれ、一撃で死亡。


・・・・・・・・・・・・・・・

「十絶陣内の空間を自在に操れる」んだからさ、一番手の張天君がやって見せたワープ回避術を使えば、上の悲惨な戦歴はなかった筈だ。油断していて使う前にやられた? ・・・・・いやぁ~・・・・それにしても、もっとなんかあるんじゃねえ? と言いたくなるカンジではある。
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