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クリントン大西の裏日記

2017

0725
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2010

1016

11日17:00頃

夕暮れ時。周囲の家族客はどんどん帰っていく。その夜の泊まり客はわたしだけ。「寂しい」「心細い」というアレはあいにく1ミリもなく、ただただ異様に清々しい。

管理棟の人達も、そろってみんな帰っていった。キャンプ客が多い時は管理棟に泊まり込むらしいが、たった一人の客相手にそんな人件費かけてられまへん、というわけ。

yasucg.jpg













なんか炎が安手のCGみたいに写っちゃってるが、パキパキ音をさせながら燃え上がる木切れを眺めるのは、何故にこうも楽しいのだろうか。



今回は、持っていった例のブツで音楽流しまくりキャンプだ。「誰にも気兼ねしない」ってのは、ホント最高だな。

kamuuu3.jpg













しかしまぁ、薪を燃やすとケムリが凄いことになる。そら街中でこんなん燃やしたら、すぐさま消防車が駆けつけるに決まってる。考えてみりゃ、ゼータクな遊びだな。

duiha.jpg













今回はこのクッカーで飯を炊き、片手鍋で湯を沸かした。お湯は、インスタント味噌スープに使われたりもしたが、殆どコーヒーとして消費された(余りは持ってきた水筒へ)。

あとは肉焼いて魚焼いて飯食ってみそ汁飲んでビール飲んで・・・・・・このビールがまた超冷えててゲロ旨かった。やっぱ最先端、科学の申し子保冷剤ハンパねぇ。

8月の時は凍らせたペットボトルを保冷剤代わりにしていた訳だが、あの時のビールは正直微妙な冷えっぷりだった。「まぁ、しょせんクーラーボックスだもの。こんなモンか?」みたいな。しかし、さすが最先端保冷剤。まさかこんなキンキンに冷えてくれるとは。やっぱ要るわ保冷剤。

とか何とかやっていたら、周囲がどんどん暗くなってきた。いよいよ本番だ。

takikakko.jpg













携帯電話の貧弱なナイトモード撮影にしては、かなり良く撮れたのではないか。ウィスキーをちびちび飲みつつ油断していると火が消えていたりするのだが、フーッと息を吹きかけると即座に復活する。先に燃やした薪が木炭と化しており、その“織り火”が高熱を発しているのだ。

まぁしかし、「焚き火で料理」ってのは難しいですな。

牛肉なんかは割とテキトーにできちゃうのだけども、魚が難しい。尻尾の方は焦げて炭化しているのに、腹の方は半生───とかザラにある。もうちょい火から網を遠ざけた方がいいのかな? でもそうすると、今度は湯を沸かすのに余計な時間がかかってしまうし・・・・・。

薪を安定的・効率的に燃やすには、煙突効果が自然と出せるデザインのかまどが必要だが、毎度そんなもん作るのは超メンドクサイ。焚き火台・・・・あったらあったで良いんだけどね。


食って飲んで飲んで飲んで、トイレ行ってシャワー浴びて、時計を見たらもう20時。楽しい時間はビュンビュン過ぎていきますなぁ。

・・・・てなわけで、テント内に撤収。

アルミロールマットのお陰で、快適な寝転がり心地。寝袋もプラスすれば完璧だ。ビバ、マイ秘密基地! 外はやや風が吹いていたが、中にいりゃ関係なし。

tennaka000.jpg













この適度な狭さが、またグッと来ますね。照明の下にあるのはPSP。

tenkana02.jpg













LEDランタン・・・・・写真だとえらい強烈な光になっているが、実際にはもう少し広く照らしていた。そして手前にあるのはニンテンドーDS。テントの中でこんなんやるのも、またオツだったんじゃよ?

(つづく)

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2010

1015

なんやかんや寄り道したせいか、光滝寺キャンプ場に着いたのは14時過ぎ。明日から平日だというのに、キャンプ場(河原)にはけっこうな家族客で賑わっていた。

kyaama.jpg













まぁ、ぼちぼちいるよね。
たぶん昨晩泊まって、今日の夕方帰る人達。

「えーっと、一人でテント持ち込み? あぁ~、小さいテント? ほんなら1000円でええわ」

2.3人テントが2000円とネット上にはあったので、これは儲けた気分。

「それと、バイクが400円ね」

単車は泊まり300円のハズだがっ・・・・ま、まぁ結局トクしてるので何も言わず。

campjimusho.jpg













キャンプ場管理棟は写真の通り。トイレ、シャワー、自販機、その他キャンプ用品レンタルもあり。わたしはここで、薪2束(350円×2)だけ購入。

さーて、テントを張ろうかな~。

tentoo.jpg














張りました。


60cm×15cm×15cmの荷物が、見事な居住空間に変身! まぁアシャー氏が持ってるワンタッチ型のテントに比べ、設営がなかなかメンドクセェのが難点ではあるが・・・・安テントなので文句は言えない。「安い」といっても当然二重構造の防水仕様。また自立型でもあり、別にペグ(釘みたいなやつ)を打ち込まなくても形を維持できる。

一仕事してくたびれたので、ちょっとだけテント内で休憩。・・・次いで、周囲を軽く散策だ。

bungal.jpg













上の方にバンガロー村あり。8月のキャンプで思い知ったが・・・・・グループで来る時はバンガローとかの方がいいかもな。あるいは、各人テント持ち込み。

marutaaa3.jpg













いい感じの丸太を発見。夜、こいつをひたすら焚き火で炙りまくったのだが・・・・・なかなか燃えないもんだな丸太(表面が焦げるだけ)。山火事とかって、あれ想像以上にとんでもない熱量なんだろうなぁ。

hikokigumo.jpg

















あ、飛行機雲。


(つづく)

2010

1015

去る2010年10月11日~12日、わたしは生まれて初めて一人でキャンプをした。いわゆるソロキャンプってやつだ。多人数キャンプも楽しいものだが、一人ってのもまた格別の面白さがあることを確認でき、その意味で大変有意義だった。


(11日)12:00

準備万端、いざ出発(<「たわし」と「スポンジたわし」も追加)。移動は、伝統と格式の原動機付き自転車・カブにて仕(つかまつ)る。大阪狭山市を南下すると、やがて河内長野市へ入る。途中のスーパーで死んだ牛の肉、ししゃも、鍋焼きうどん(アルミ容器に入ったやつね)、チキンラーメン一袋、ビール4缶を買う(ウィスキーは家から持ち出し)。今回は国産和牛じゃないとイヤンと主張するメンバーがいないので、遠慮なくオーストラリア産だ。

河内長野駅付近で右折し、さらに左折してどんどん南下。人家が減り、やがて山のニオイがしてきた。人里では有り得ない、山独特のカホリだな。

yamano.jpg













うーん、いかにも山って山だ。

一応「滝畑ダム」もちらっとだけ見てきたぞ。

dam.jpg













良く見ると、ダムっぽい何かがチラリと覗いている。

途中、神社にも立ち寄る。

yamaji.jpg













天神社・・・・? 知らないな。つーか、近畿地方って、そこかしこに千年クラスの歴史を持つ神社山盛りだからな。いちいちどこに何があるとか知らないんだよ(よっぽどメジャーじゃないと)。

ともあれ、これも何かの縁。階段を登って一発お参りしてやるか。

kaidan01.jpg

















wiki記事にもあった通り、かなり急な石段。・・・・これがまた予想外に高さがあり、登っても登っても神社が見えてこない。

madsakai.jpg













この辺で、登ったことを後悔し始める。

しかも、やっと着いたと思ったらなんか工事中。

kiuji.jpg













こういう工事の予算って、やっぱり国から出てるのか? 公共事業なの?

jinjaaa.jpg













まぁ、おおよそこういうカンジの佇まい。

saisen.jpg













工事中だろうと賽銭箱は常設。


(つづく)

2010

0820

ふ、メチャ長引いた(上にブログも2日休んじゃった)が、ここらで一気に片付けよう。



taki.jpg

















我々が焚き火をかましたのは、この滝のすぐ前。

kae.jpg











ありふれた両生類発見。

moeromoeroo.jpg














その辺の石とかブロックで簡易のかまどを作り、徐々に火をつけていく。木材は薪ではなく、アシャー氏が自宅から持ってきた木ぎれ。廃棄品を有効利用というわけだ。

さてこの時、上の方から20名ほどの男女がやって来て、我々を空気のごとく完全無視しつつ盛大に遊び始めた。

まぁテントのある方(焚き火ゾーンより少し上段)で戯れてくれる分にはまったくアレだったのだけども、川の方まで下りてきて我々の装備とかをぞんざいに股切り、挙げ句水飛沫とか飛ばしてくれちゃうものだから、そこは極めて温厚かつ紳士的に退場して戴いた。ま、ボカァ大人なので・・・・。

ami.jpg











画像が前後したけども、調理は基本、すべてこの「網」を利用して作る。まぁ、確かに便利なモノではあった。湯を沸かすのも、炊飯するのも、肉を焼くのもぜぇーんぶコレ。

hango.jpg














ずは「飯盒(はんごう)」による炊飯。この時、何故か泡立たず、沸騰の予兆を示すこともなく勝手に炊飯されていた不思議飯盒。今にして思うに、きっと火力が弱すぎたんだろうな。そのせいで沸騰がものすごく地味に起こり、気が着いたら水分が飛んでました、という。

yudemas.jpg














メシが炊けたら、お次はスープとお湯だ。向かって右がスープ、左は湯・・・になる予定の水。これも、沸くまでにかなり時間がかかった。

──────うむ。まぁ「簡易」とは申せ、かまどはもうちょいキチンと作った方が良かったかな。特に今回は「薪」ではなく「木ぎれ」であったせいで、余計火力的な問題があったように思われる。



これは、いつぞやの「ゆらめいてる」動画の高画質版。要するにJM氏側撮影分だ。iPhoneかデジカメでの撮影だが・・・・・うーん、腹立つぐらい高画質だな(笑)。



メシ作りでバタバタしているうちに夜。

LEDランタンは、わたしが持ってきた分のみ。アシャー氏は普通の懐中電灯。JM氏は一応ランタンにも応用できなくもない─────気もしなくはないLED式のペン型ライト(ただし単三電池1本で稼働)。

大西「これじゃ、薄暗くなってから存分に遊べないじゃん?」
大統領「メシ食って風呂入ったら、すぐ寝るつもりだった」

夜の動画も一応撮ったが・・・・ま、この辺はしょせん携帯電話だなぁ。



見えネェ~。

あとは死んだ牛の肉焼いたり、ソーセージ焼いたり、茄子を焼いたり。ビール2本あけてウィスキーなどをチビチビやっていると、なかなか良い気分。


────と思ったら雨だよ。

急いでテントに引き返し、そのまま車で近くの温泉へ。メチャ薄暗い山道を、ノロノロノロノロとひた進む。

onsenm.jpg











国だか地方行政が援助してそうな施設。入浴は1人600円。帰りの夜道では、野生の鹿やらテンを目撃。


テントに戻ったら、すぐに就寝。わたし以外の2人は、さっさと両サイドの陣地を取った。狭い。暑い。真ん中ポジションは寝返りどころか両手すらまともに横に置けない(気をつけの姿勢を強いられる)。

1時間ぐらいその状態で耐えていたが、どうにも我慢できなくなってテントより脱出。小雨の中、上の炊事場まで歩いていった(そこは屋根がある)。そこでしばし涼もうとしたのだが、気が着いたら熟睡。真夜中の1時、大激怒したJM氏がカッパ姿で探しにきた。

「携帯電話ぐらい持って出ろ」
「ちょっと涼むだけの予定だったんだニャー・・・・」

それはそれとしてテントで寝るのは無理、と思ったわたしは、そのまま炊事場での睡眠を選択。椅子に寝転がっていれば、それなりに寝られるモンだ(ここ涼しいし・・・・)。


そして翌朝。

大豪雨。


ameee.jpg













夏の朝6時といえばとっくにお日様ピッカピカである筈なのに、この有り様だ。JM氏は水が染み込むテントでろくに寝ることもできず籠城し、アシャー氏はちゃっかり車で寝ていました(な、なんやて・・・・!?)

大西「寝れんかったの?」
JM「増水した滝の音がうるさくて、気が狂いそうになった」

そんな訳で、朝食はこの炊事場で。

上の宿泊施設で寝泊まりしていたとおぼしき小学生の軍団が大量に押し寄せ、なんかラジオ体操とかしだした中、我々は炊き込みご飯+野菜スープという質素な朝食を作成。


その後、雨の中必死にテント、びちょびちょの寝袋その他を回収し、車にブチ込み、そのまま三重県からGOOD-BYE!

大阪に着いたのは、11時になる前。



【今回の教訓】


雨はホントに良くない。



秋あたり、「一人キャンプ」にも是非チャレンジしたい。

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