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クリントン大西の裏日記

2017

0525
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2009

0626
18:39

マイケル・ジャクソンはスーパースターだ、と確実に断言できる時期があった。普通のスターではない、『スーパー』だ。今、スーパースターはいるかな? いるのかも知れんが、わたしは知らない。

これほどデマ、虚報に悩まされたアーティストも珍しい。

芸能人なら誰もが悩むことだろうが、彼の場合、その規模が群を抜いていた。─────「裁判」にも悩まされたが、大物スターがこの手の騒動に巻き込まれることは、そう珍しくもない(有名な例で言うと、チャップリンとか)。金持ち、成功者ほど、そうした障害と戦わなければならないようだ。2005年に晴れて冤罪と証明できた「児童に対する性的虐待疑惑」も、マイケルをストレスでボロボロにした。

一番皆が「信じている」のは、『黒人なのにマイケルの皮膚が白いのは、整形、薬物処理の為』ってアレだろうが・・・・・実際には、アレは皮膚病のせいである。整形は、声の通りを良くしたいという理由で鼻だけ少しいじっている程度。というより、そもそもマイケルは整形に何らマイナスイメージを持っておらず、「それ(整形)でハッピーになれるんだったら、是非やるべきだ」とさえ言っている。わざわざ自分の整形履歴を隠す必要がないのだ。

自分のプロフィールにも書いたが、マイケル・ジャクソンは好きだ。「In The Closet」、「HIStory」、「Black or White」、「Remember The Time」・・・・もちろん「BAD」も「Thriller」も大好きだ。

わたしがマイケルに魅力を感じたのは、あれだけ快活に大暴れする一方で、常にどこか寂しそうなところ。決して孤独ではないが、しかし寂しそうだった。あそこまで純粋な大人というのは、居そうで居ない。派手好みだが、虚飾はない。『駆け引き』といった言葉から、果てしなく遠い人間。

・・・・・赤塚不二夫が死んだ時でさえ、こんなに文章を書いたことはない。元々ファンだったが、彼が死んでしまって初めて気付いた。わたしはマイケル・ジャクソンが本当に好きだったのだ

この今の気分が、「悲しさ」────なのかどうかは不明である。少なくとも、泣きたいような感じ・・・・ではない。というより、わたしは・・・・例えば肉親などが・・・・死んだ時も、「悲しい」と明確に思ったことは一度もないのだ。ただ、「ああ、もうこの人はいないんだな。二度と会えないんだな」という、虚ろな喪失感があるだけ。

気分は、良くない。なるべくなら味わいたくない「感情」だが・・・・・しかし、この感情は「悲しさ」か? 分からないな─────「悲しさ」とは何だったか

さよなら、マイケル。

候ng
(so long)
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