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クリントン大西の裏日記

2017

0423
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2009

0308
6:40

KENJIさんに言われて思い出したが、わたしは過去、わりと携帯デバイスに凝っていた(携帯電話ではない)。懐かしのPalmから始まってZaurus(LinuxOS初搭載分)、続いてCLIEなども試す。今は一切持っていない。あれこれ試した結果、自分には必要ない道具だと悟ったからだ(笑)。AirH"などをくっつけ、モバイルなどもしたが・・・・どうもね。使い方にもよると思うが、感触として「高価なオモチャ」以上のものではなかったのだな。

今の携帯電話は、うんざりするぐらい多機能オーイエー。上に挙げたようなPDAが衰退したのも、当然といえば当然の流れと言える(というより、PDAが携帯電話と合体したのかな)。携帯「電話」と銘打ってあるものの、機能としてはむしろ通話機能が「サブ」ぐらいの勢い。基本、良く使うのはやはりメールだろう。

昔は、『ポケットベル』というものがあった。今の人は、これがどういう道具なのかサッパリだろうから説明すると、要するにメッセージ受信オンリーの携帯デバイス(受信するとベルが鳴るから「ポケットベル」だ)。メッセージの送り手は、家の電話とか公衆電話から、相手のポケベルに電話をかける(通話はできないが、番号自体は設定されている)。で、通話する代わりに番号をプッシュしていき、その組み合わせでメッセージを送る・・・という、今考えるとかなりメンドクセー仕様

初期はポケベルの液晶ディスプレイに数字しか表示できなかったから、語呂合わせでメッセージが伝えられた(例:「14106」=「アイシテル(愛してる)」、「37564」=「ミナゴロシ(鏖)」)。後期ではやや進歩して、カタカナや漢字も表示可能になった。

変換一覧表は、こんな感じ。定型文はワンタッチでできたが、それでもこんなモン丸暗記した挙げ句、高速でバチバチとメッセージを打ち込めた当時の女子高生とかは本当にスゲーと思う(ほとんど特殊技能の域だ)。

このポケベル、受信オンリーでなく発信も可能にし、かつ、文字数にもうちょっと融通を利かせてくれたなら、かなり便利になると思う。つまり、携帯電話のメールと同じだが・・・・最大のメリットは電話がかかってこないという部分

わたしはワガママ大王なので、電話をかけるのは(用事があれば)さほど嫌いではないのだけども、電話がかかってくるのは大嫌い(ホントにワガママ)。メールと違い、電話はリアルタイムで時間を奪われるから、こっちの生活ペースが否応なしに乱され、大変不愉快だ。

その点、メールはすこぶるジェントルである。受信は自動だが、いつ読むか、いつ返信するかはこちらの判断でOK。PCメールと違い、受信時には音か振動で知らせてくれるし、受信後もたいていはランプが点滅とかするから見落としの危険度も小さい。

もはや電話ですらなくなるが・・・・「メール機能オンリーの携帯電話」というのは発売されないだろうか? 電話機能のみの「シンプルフォン」があるのだから、もう1つのシンプルを模索しても良いだろう。液晶表示もモノクロで上等だ。デコメール機能とか、あんなガキ臭いオプションも不要である(というか、当の子供達があんなモン使ってないんじゃないか? だって恥ずかしいもの)。

検討して下さいメーカーさん。絶対一定の需要は見込めると思うぜ。こういう考えの人間は、わたしだけではない筈・・・・不況の今こそ、そういうニッチを掴むのだッ!
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