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クリントン大西の裏日記

2017

0323
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2009

0325
6:38

老人は、過去を振り返る。若者は、未来をあれこれ想像する。何故か? 若者は、振り返るほど過去がない。老人は、「自分が死んだ後の世界なんてどーでも良い」という発想がどうしても根底にあり、また、自分が体験できない未来の話など面白くもないので、そうした事柄を想像しよう─────という情熱に欠く為だ。

およそ100年前(1901年)、「100年後はどうなっているか?」という内容の記事が新聞に載った。当時の学識者達があれこれ想像し、「恐らくこうなっているだろう」・・・・という予測(予言)だが、意外にも高い的中率に驚いた(52%ぐらい)。科学的に筋道だった予測を行えば、100年後なんて途方もない先のことでも、半分ぐらいは当たるということか(何しろ1901年といったら、ライト兄弟が世界初の有人動力飛行に成功するより、更に2年も前だ。たいした慧眼、というべきだろう)。

100年後(つまり西暦2109年の世)を予測するのはかなり難しいが、10年後というならまだナンとかなりそうだ。10年前・・・・1999年を思い出してみよう。正直、あんまし変わっていない。携帯電話もパソコンもネットもDVDも既にあった。ただ、それらが多少安くなり、かつ、より広く使われるようにはなったと思う(使用者が増えたから安くなった、とも言える)。

そうした事実から想像するに─────そうだな、2019年は「こう」だ。

『クリントン大西の大予言』


・アフリカの経済発展が進む。世界不況による消費市場拡大の必要から、各先進国による開拓・投資が進み、発展速度が増すのでは? という予測。ただし、多くのアフリカ諸国は貧しいまま(一部の国だけ)。

・バイオ燃料技術の向上により、いわゆる「本来は捨てるしかなかった」植物素材の残りカスみたいなものがエネルギー源として実用可能になる。ただし、商業利用はまだ。

・携帯用電子ブックの更なる省力化・低価格化が進み、ようやく書物の本格電子化時代が幕開けそうな気配。それに伴い、新聞の電子配信サーヴィスなども進む(・・・ような気がする)。マンガや小説の本格電子化は更に進むだろうが、権利問題などなどから、こちらの歩みは依然として遅そう。

・ブルーレイ一般普及。CD・DVDはまだある(きっと、ビデオテープも生き残っているだろう)。

・ゲーム機は大して変わらず。ほとんど現状維持。

・大学生の学力低下が更に深刻な問題となる。少子化しているわりに大学の数はあまり減っていないから、必然的に競争率が低まり、結果として全体の水準が下がるだろう。

・テレビ局がいくつか消滅する(ビジネスモデルが成り立たなくなる公算大)。


─────うーん、こんぐらいしか思いつかない。

なお、「暗い予測」は敢えて外した(世界不況を引き金とした、小規模な世界大戦状態・日本財政破綻など)。消費税は何%か上がっているだろうが、どれぐらい上がるかの予測は大変難しい(政治の問題なので)。

10年後、このうち1つでも当たってるだろうか?

18:25

久々にジョジョ系ニコニコ動画。



普通にカッコイイ。あと、ポルナレフがなにげに『銀魂』のマダオの声であることに気づき、ちょっと吹いてしまった。長谷川さん、こんなところで戦ってたんですか・・・・みたいな。

未来の話ついでに、少子高齢化についても書こう。わたしの親の世代は『団塊世代』と呼ばれる人達(島田荘司もそこに入る)で、ほかの世代に比べ、数がメチャクチャ多い。一方、子供の産まれる率はどんどん低下し、合計特殊出生率(女性1人が一生涯で生む子供の数の平均値)は2008年で1.34。この数字が「2」でやっと現状維持となるから、つまり日本の人口はかなりのハイペースで今後も減り続ける・・・・ということだ。

ちなみに、今ぐらいの少子化ペースで行けば、わたしが本格ジイサンになる頃(2055年)には、高齢化率が約40%(全人口の40%が老人)となる。現役世代1人が、1人の老人の生活費・医療費をまるごと負担する・・・・というぐらいの状況であり、こんなモン誰がどう考えたって無理

解決策は以下の通り(『手段を選んでいないモノ』も含め)。

老人達を一定数殺す。老人が減れば、当たり前ながら現役世代の負担も減る。
・老人達の医療を意図的に「手抜き」する(間接的な殺人による間引き)。
・老人達に、動ける限り働いてもらう。動けなくなったらされるカンジ。
・海外から移民を幅広く受け入れ、労働力の足しにする。次善の策だが、これは近い将来、実際に行われるだろう・・・・あ、上の「未来予測」にコレも入れておくべきだったかしら。もっとも、受け入れた移民も将来的には老人になるわけで、これはその場しのぎの愚策とも言える。
・年金、老人医療費の削減。これは絶対行われる。つーか、やらんと普通に財政破綻。
・結婚していない独身男女に重税を課す(間接的な『結婚強制法』。人権無視)。

『殺す』とか『強制結婚』なんてどう考えても実際には行えないだろうけども、「生涯現役労働者」、「移民」、「年金などなどの削減」は、あれこれ分かり難く誤魔化した上で実行されそうだ。

つまり、我々の老後はバラ色ということです(笑)。
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過激だなぁ^^;
中学のときに書いた小説でそんなネタがありました。でも、この世にリセットとデリートは無いのだと自分に言い聞かせ、他に良い方法は無いか模索中です。。。どうなのかな、延命治療を禁止するとか?『還暦を迎えたら余生は海外でどーぞ♪法』制定とか?子供をつくる仕事、成人するまで育てる仕事とかを国が支援、とか?・・・うーん、どうかな^^;
じぇみ 2009/03/25(Wed)21:45:05 編集
なかばSFですが
「ソイレント・グリーン」という昔のSF映画や、藤子不二雄の短編にも、かように過激な趣旨のあれこれが出てきましたね。いずれも、老人に厳しい世の中、というアレでした。あの当時(昭和40年代)あたりから、少子高齢化が問題視されだしましたから、その影響もあるのでしょうか。

いずれにせよ、今のようにはいかないでしょう。
クリントン大西 2009/03/26(Thu)06:18:15 編集
10年
狂気太郎さんの「血塗られた老後」が、まだ自分で生存権を得るために頑張れる分、医療ミス等で処分されるより人道的かもしれませんね。

10年予測ですが、きっと10年以内に電池の大幅な技術躍進。
…というのは半分期待を込めてですが。
PC、携帯電話に始まり電化製品を個人で持ち歩く時代には来ているのですが、やはり難点は電池ですね。
逆にそこが大幅に改善されれば、ずいぶんといろんなものが変わってきそうです。
省力化だけでは、なかなか難しくなってきていますし。
田中Zero 2009/03/26(Thu)10:15:31 編集
バイオレンス老後
「おじいちゃん、長生きの秘訣はなんですかぁ?」
「・・・殺られる前に殺ることだ」
みたいな感じでしょうか。

10年後・・・『バテリ』関係は、日進月歩で少しずつ良くなってはいるようですね。ただ、ノートパソコンのバッテリ電力容量を10年前と比較しても殆ど変わっていませんから、こちらはやはり「少しずつ」でしょうかね。
クリントン大西 2009/03/26(Thu)17:56:55 編集
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